先週末、学生時代の友人たちと久しぶりに集まり、女子会を開きました!

お食事の最後、デザートタイムで、プリンが運ばれてきたときのこと→
同じおいしさでも、食感の好みになると、シッカリ派とトロ~リ派に分かれたのです。
・神戸っ子ならおなじみ『モロゾフ』など、卵の風味たっぷりの蒸タイプ…シッカリした口あたり
・トレンドの『神戸フランツ』など、クリーム感あふれる生タイプ…トロ~リした口あたり

さらに、プリン VS シュークリーム、お気に入りはどっち?
やがて、‘食わず嫌い’まで、話題は広がります。

最終的に「(大袈裟かもしれませんが)いろいろな事において、違っていても互いに認めながら過ごしてゆきたいね。」との想いに至りました。

「みんなちがって、みんないい」
コマーシャルやテレビドラマに取り上げられた金子みすゞさん、ご存知の方も多いでしょう。
『わたしと小鳥と鈴と』という詩のワンフレーズです。
ひとりひとりの個性なりに素晴らしく、さまざまな意見があるから世の中おもしろい、と言われたりします。

歯の治療も、虫歯・歯周病・矯正・インプラント etc

たとえば、このごろ相談が増えてきている、セラミックやホワイトニングの審美歯科治療
それぞれ似合う歯の白さは同じではありません。十分なカウンセリングにもとづいた患者さんごとのベストな治療が、その人らしい美しさを引きだす、自然できれいな口元につながります。

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